お役立ち情報Q&A
Q ガスコンロが点火しない。
A 火花の飛ぶ音(パチパチパチ・・・)は聞こえますか?
聞こえたらマイコンメーター遮断・ガス栓閉鎖元栓の開閉・マイコンメーターのランプ点滅をご確認ください。
パチパチ音がしない場合は、乾電池の消耗が考えられます。乾電池を交換してください。
Q 給湯器の排気が白煙になる。
A 特に問題はございません。
給湯器周囲の気温が低く、燃焼排気が排出された際、温度差により空気中の水分が水蒸気化するものです。
そのままご使用いただけます。
Q お風呂のカビはどうしたら防げますか?
A カビが生えてしまう3大要素を防ごう!
※カビは湿気・光・温度によって発生してしまいます。
浴室の湿気を抑えるだけでカビの繁殖はかなり軽減させる事が出来ます。
湿気を抑えるには…⇒換気が第一!換気扇だけではなく、窓を開け通気を良くしましょう。
また、浴槽に蓋をする事も大切です。
Q 日中は誰も居ないので窓を開けるのは防犯上不安です…
A 東京ガスの『浴室暖房換気乾燥機』をどうぞ!
※日中ご不在のご家庭は多いです。そんな時にお役にたつのが『浴室暖房換気乾燥機』
どうぞ弊社窓口へお気軽にお問い合わせ下さい。
Q 水道の水漏れも直してくれますか?
A モチロンです!
※弊社は住まいの“困った”に迅速に対応させて頂いております。
水道だけではなく、電気や壁、畳に至るまで何なりとご相談下さい。
Q エコジョーズってどんな給湯器ですか?
A 省エネ・高効率・低Nox・環境にもやさしい風呂給湯器ECOジョーズ
※環境に対する意識が高まる中、従来の80%を大幅に上回る95%の熱効率を実現!
ランニングコストがお得になります。 詳しくはこちらから>>
尚、お問い合わせ、お見積は是非弊社へご用命下さいませ。
「キッチン」点検のポイント・お手入れの仕方
ごとく・しる受け皿・グリル排気口カバー・グリル水入れ皿(ホーロー)・グリル焼網(メッキ)
●汚れがひどかったり、こびり付きがとれないときは?
 ○台所用中性洗剤を混ぜた水を含ませた紙や布で湿らせ、そのまま置いておいたり、
  またつけ置きしておくと汚れが浮きあがってきます。また、煮洗いするとさらに汚れを落としやすくなります。
  最後に水洗いし、水気をふき取ります。

●それでも汚れがとれない場合は、以下の方法で汚れを落とします。
 ※ただし、これらは基本的には使っていけないもので、表面にキズがついたり、変色・変質することがあります。
  目立たない部分で試してからお使い下さい。
 ○重曹を水でぬらしたスポンジや歯ブラシにとって、汚れを落とします。
  また、重曹を溶かした水につけ置きした後に汚れを落とします。
  それでも汚れがとれない場合は、そのまま30分ほど煮込むと汚れを落としやすくなります。
  残った汚れは、割ばしやヘラを使ってこすり落とします。その後水洗いします。
 ○弱アルカリ性洗剤・歯みがき粉・クリームクレンザーをスポンジにつけて、汚れを落とします。
トッププレート
●汚れたらそのつど、やわらかい布やスポンジでお手入れをする
 ○そのままにしておくと、シミが残ったり、変色することがあります。

●汚れがひどいときは?
 ○台所用中性洗剤を混ぜた水を含ませた紙で汚れた部分を湿らせ、汚れが浮いてきたら、
  やわらかい布やスポンジでふきとります。
バーナーキャップ
●汚れていたら、ふき取る
 ○目づまりしていたら、炎口を歯ブラシや針金などでお手入れします。
   (目づまりや汚れは、不完全燃焼や燃焼不良の原因)

●汚れがひどいときは?
 ○表面は台所用中性洗剤と水を含ませたやわらかい布などでふき取るか水洗いをします。
  表面の黒色塗装がはがれた場合、そのまま使用しても問題ありません。
「バス」点検のポイント・お手入れの仕方
循環口フィルターの掃除(こまめに掃除)
●浴槽をお掃除するときは循環口フィルターも掃除してください。循環口フィルターには、
 アカや毛、タオルのくずなどが意外と多くたまるものです。循環口フィルターの汚れがひどいと、
 循環量が弱まったり、追いだきができなくなります。も問題ありません。
故障かな?と思ったら
●こんな時は故障ではありません
【現象】   【点検項目】
寒い日排気口から白い湯気がでる 外気温が低いときには排気ガスの水蒸気が白い湯気となりますが、故障ではありません。熱効率が高いため、白い湯気が出やすくなっています。
お湯が白く濁って見える これは水中に溶け込んでいた空気が熱せられ、大気圧まで急速に減圧されることで細かい泡となって出てくる現象です。
ビール、サイダー等の泡と似た現象であり汚濁とは違って、まったく無害なものです。
浴槽、洗面台が青く見える 湯アカが残っていると、水中の微量の銅イオンと化合して青く変色することがあります。掃除はこまめに行ってください。
冬期など寒いとき追いだきの
ポンプが自動的に動く
凍結破損予防のため、ポンプが自動運転を行います。

●異常・不具合のある時はお気軽にご連絡下さい。
ご連絡はこちらから>>