自分の家で“電気とお湯を同時につくる”エネファーム。
つくった電気は家中どこでも使用でき、一緒に出来るお湯は、バスルームはもちろん、キッチンやサニタリーで使用できます。
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自然エネルギーの太陽光を電気に変える発電システム。CO2を排出しないクリーンなエネルギー。自宅で発電した電気を使えば購入電力を減らすことができ、余った電気は電力会社に売電もできるので、とっても経済的です。
自然エネルギーを利用する太陽光発電の5つの特徴をご紹介します。
無尽蔵の太陽光による
自然エネルギー
CO2を排出しない
クリーンなエネルギー
化石燃料に依存せず、太陽光を利用する自然エネルギー。
太陽の光は無尽蔵で災害時にも期待できます。
発電時にCO2を排出しません。東京地区で4kW設置した場合、年間約2.7t※1のCO2排出量を削減できます。これはブナ森林が年間約5,800m2※2のCO2を吸収する量に匹敵します。
電力会社からの購入電力を減らし、
余ったら売電
シンプルな構造で
メンテナンスも簡単
太陽光発電で発電した分から使用するので、電力会社からの購入電力が減り電気代が節約に。しかも余った電力あ電力会社に売ることができます。
太陽光発電は他の発電システムに比べ、構造的にシンプルで可動部分が少なく、メンテナンスが簡単。騒音や排出するガスもありません。
国や自治体から
補助金が受けられます
※補助金には枠があり、締切日前でも予算額に到達した時点で終了となります。補助金制度は年度ごとに変更になります。
太陽光発電には、国からの優遇措置があります。さらに各自治体の補助金がプラスされる場合もあります。
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日ごろから、“節電・省エネ”のエコスタイルが ご家族に根付いているMさま。
冷房がお嫌いで集合住宅にお住まいの時も玄関とリビングの窓を開け、風通しをよくして夏を過ごされるなど、エコスタイルを自然体で無理なく取り入れていらっしゃいます。 そんなMさまにはお引っ越しを機に、エネファームを導入いただきました。
『リモコンに数値が表示されるので目標ができてたのしい』
リモコンを有効に使いこなしていらっしゃる奥さま。
廊下の白熱球を点灯するとすぐに数値がリモコンに表示されるそう。「“数字”で電気の使用量が“見える”ので“つけっぱなしはやめよう”という意識ができて、こまめに電気を消すようになりました」
『実際に使ってみないと人に言えないから』
ご主人さまは大学院で燃料電池を研究されているこの道のプロフェッショナル。
「実際に使ってみないと人には言えないからね…」とにこやかにおっしゃいます。半年に一回東京ガスからご送付する月毎の“エネファーム運転状況のご報告”に掲載されているエネファームの発電量・排熱利用とご自身の計測データを元に資料を作成していらっしゃいます。「ブラウン水素から初めてグリーン水素へ、代替エネルギーを考え直す時期ですね。燃料電池は世界的に広がってきています。」
注:“ブラウン水素”は天然ガス等を水素化して高効率利用するレベル、“グリーン水素”は再生可能エネルギーで作る水素。
『発電した時にためるお湯を使って冬は毎日お風呂にはいります。』
Mさまには3人のお嬢さまがいらっしゃいます。小さい頃からあまりシャワーを使わずに浴槽のお湯を手桶を使って利用なさっていたそうです。
「“節約・省エネ”は子供の頃の教育が大切です。」とご主人さま。「夜8時にお湯はりして11時までに効率よく順次お風呂にはいります。」と奥さま。ご家族の協力もばっちりです。 エネファームの貯湯容量は200L。また24号の給湯能力を持ったバックアップ熱源機があるので、湯切れの心配はありません。いつでもたっぷりのお湯がある安心感で、ご利用できます。
担当者の吉野 勝敏でございます。
この度はエネファームを設置していただき、誠にありがとうございました。
エネファームのご説明のために初めてご訪問してから2ヶ月の間、いつも穏やかにお話を聞いてくださっていたのですが…。実はご主人さまが燃料電池をご専門に研究していらっしゃる方だとは存じませんでした。私よりもずっと知識・経験がおありで、燃料電池について教えていただく事がたくさんあり大変勉強になりました。 Mさまのような方にエネファームをご利用いただき、担当者冥利に付きます。
“節電・省エネ”のエコスタイルが ご家族に根付いているMさま。エネファーム設置後も ご家族の皆さまは生活スタイルを大きく変えることもなく自然に受け入れてくださったと伺っております。 “エネファーム運転状況のご報告”やリモコンを賢く活用なさって一歩進んだ省エネを実践していらっしゃいます。